国家一般職と地方上級ではどっちを選ぶべきですか?
自分の特性や希望に合っている方を選ぶべきだね。
公務員を目指しているあなた。国家一般職と地方上級どっちを選ぶべきか悩んでいませんか。自分の一生に関わることだからどっちがいいか決めるのは難しいですよね。
結論からいうと国家一般職と地方上級どっちを選んだ方がいいかは、あなたが何に価値を置くのか、どんな人生を送りたいのかによります。
そこで、本記事では国家一般職と地方上級のどっちがいいか選ぶための基準を5つご紹介します。以下にあげる基準をよく見てどっちがあなたに向いているか考えてください。
- 給料、福利厚生など待遇はどっちがいいか
- 仕事内容はどっちが魅力的か
- 転勤はどっちが少ないか
- 残業はどっちが少ないか
- 出世できるのはどっちか
ワークライフバランスも考えて決めましょう。
国家一般職と地方上級どっちがいいか決めるのはあなた次第です。収入や福利厚生を優先するか、働き甲斐を優先するか、地元密着が国家の仕事か、などあなたの人生観によります。
しかし、国家一般職と地方上級どっちを選ぶにしても、難しい1次試験、官庁訪問や2次試験での面接などの難関を突破しなければなりません。独学で挑戦することも可能ですが、もしもあなたが確実に合格したいなら資格予備校のアガルートがおススメです。
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国家一般職と地方上級どっちがいいか選ぶための5つの基準
国家一般職と地方上級どっちを選んだ方がいいのかを判断するための基準を待遇面、仕事内容など5項目について対決形式で調べてみました。
あなたにとって国家一般職と地方上級のどっちを選ぶべきかの参考にしてください。
国家一般職VS地方上級 ① 待遇がいいのはどっち? 収入・休暇など
国家一般職と地方上級では待遇がいいのはどっちなんですか?
どっちがいいか、国家一般職と地方上級の収入、休暇などを比較してみましょう。
国家一般職と地方上級でどっちがいいか決めるのに一番重要なのは、やはり収入や休暇などの待遇面がどっちがいいかということだと思います。給料と休みは多い方がいいですからね。
では、まず1回戦から見ていきましょう。
国家一般職VS地方上級 収入はほぼ互角
国家一般職と地方上級それぞれの収入を比較してみました。
令和5年度の国家公務員一般職の平均年収は約666万円、平均初任給は約22万円です。一方地方上級の平均年収は、都道府県で約650万円、指定都市で約690万円、初任給は、都道府県で約19万円、指定都市で約18万円となっています。
国税庁の令和4年民間給与実態統計調査によると民間企業に勤務した給与所得者の平均年収は458万円ですから、国家一般職、地方上級どっちも高いといえますね。
区分 | 平均年収 | 平均初任給 |
国家一般職(大卒) | 約6,666,248円 | 約222,240円 |
地方上級(都道府県) | 約6,594,887円 | 約194,300円 |
地方上級(指定都市) | 約6,927,688円 | 約183,007円 |
地方上級は都道府県や指定都市ごとに異なるので希望する都道府県などのHPなどで確認が必要です。
収入面では国家一般職も地方上級もどっちもかなり恵まれています。
国家一般職VS地方上級 休日などの福利厚生もほぼ互角
次は福利厚生について見てみましょう。
国家一般職と地方上級に限らず基本土曜日と日曜日は休みですので、1年52週として104日になります。また年間16日の祝日も休日です。土日と重なる日を除いて10日前後になります。
年末年始は12月29日から1月3日までが休みです。民間企業のようなゴールデンウイークとお盆休みはありませんが夏季休暇が国家一般職は3日、地方上級は5日あります。
有給休暇は国家一般職と地方上級どっちも年間20日です。有給休暇の取得率は国家一般職と地方上級どっちも民間企業に比べて高いです。
国家一般職 | 地方上級 | |
年間休日 | 祝日と合わせて114日程度 | 祝日と合わせて114日程度 |
有給休暇 | 年間20日 | 20日 |
年末年始 | 12月29日~1月3日 | 12月29日~1月3日 |
ゴールデンウイーク・お盆休み | 暦どおり 夏季休暇3日 | 暦どおり 夏季休暇5日ほど |
※地方上級の夏季休暇地方公共団体ごとに異なるので要確認
国家一般職と地方上級の休暇はどっちもほぼ同じで引き分けです。
当たりまえの話ですが、国家一般職も地方上級も公務員なので休暇は十分あります。この勝負も互角ですね。国家一般職と地方上級どっちを選んでも遜色はないようです。
国家一般職VS地方上級 手当はどっちが厚い?
国家一般職と地方上級ではどっちが手当が厚いんですか?
手当についてもどっちも恵まれていて遜色がないんだ。
超過勤務手当/時間外手当
時間外に勤務すると国家一般職では、超過勤務手当、地方上級では時間外勤務手当が支給されます。いわゆる残業代です。支給割合は国家一般職も地方上級も60時間までは125%、60時間を超えると150%になります。
期末手当・勤勉手当
民間企業でのボーナスにあたり、6月と12月に支給されます。令和5年12月期の国家公務員の平均支給額は約67万4300円です。
地方上級は地方公共団体の財政状況により変わりますが、令和5年12月期の勤勉手当は東京都で平均944,788円、茨城県で平均667,164円と結構幅があります。
地域手当
勤務する地域の物価等を考慮して人事院が指定した地域に勤務する場合に支給されます。東京都などの首都圏で物価の高い地域は支給額が多く物価の安い地方では支給がない自治体もあります。
その他
通勤手当、住居手当、扶養手当などの生活関連手当もあります。
国家一般職も地方上級も手当は同じくらい厚いですね。
国家一般職と地方上級には時間外手当、地域手当など様々な手当てがありますが、どっちも法律に基づいて支給が義務付けられているものなので内容的にはほぼ同じです。
国家一般職と地方上級の待遇はどっちもかなり恵まれているので引き分け
ここまで、国家一般職と地方上級の待遇面を見てきました。多少の違いはあれどどっちもこの不景気の時代かなり恵まれているといえます。それになんといっても、民間企業のように倒産やリストラの憂き目にあうこともありませんから、安定した職場を求めている人にとってはどっちも甲乙つけがたいと思います。
待遇面でどっちに決めるかは難しそうです。
国家一般職VS地方上級 仕事内容はどっちが魅力的?
国家一般職と地方上級の仕事内容はどうなんですか?
国家一般職は国の仕事、地方上級は地域の仕事だよ。
待遇面では国家一般職も地方上級も甲乙つけがたいということなので、次は仕事内容について検証したいと思います。
国家一般職は特定の分野で国全体に関わる仕事
国家一般職で働く場合、内閣のもとにあるいずれかの省庁に配属されることになります。各省庁ごとに特定の分野が決まっています。例えば、財務省であれば国家予算に関する業務、国土交通省なら、国土の整備や管理と交通関係の業務など。
基本的に省庁間の異動はありませんから、一度採用されたら退職するまで同じ省庁で働くことになります。ですから、特定の分野のスペシャリストになるわけです。
仕事内容は、国家総合職や国会議員が企画立案し法制化された政策を実施するための業務になります。
国家一般の仕事は特定に分野に特化したスペシャリスト型
地方上級の仕事は地域に密着した業務
地方上級の仕事は地元の福祉の向上、地元産品のPR、地元産業の活性化、道路・河川・港湾・山林などの保全、都市計画、教育など多岐に渡ります。ですから国家一般職のように特定の分野だけでなく、様々な分野の業務に携わることになります。
国家一般職をスペシャリストとすればゼネラリストというところですね。
地域に密着した仕事ですが、市役所のように一般市民に対する窓口業務は県税事務所など一部の出先機関に限られます。
地方上級の仕事は地域密着のゼネラリスト型
国家一般職VS地方上級 仕事内容はやりたい仕事によるのでこれも引き分け
国家一般職と地方上級の仕事はどっちが魅力的か?この勝負は仕事の内容が対照的なのであなたの好みによりますのでこれも引き分けということにします。
仕事の内容もあなたの好み次第ということです。
国家一般職VS地方上級 転勤はどっちが多い?
国家一般職と地方上級ではどっちが転勤が多いんですか?
勤務する省庁によるから一概には言えないな
国家一般職と地方上級の転勤状況を見てみましょう。
国家一般職は全国を異動するわけではない
国家一般職というと全国に転勤するようなイメージがあるかと思いますが、実際は全国を九つに分けた地域内に収まるのが普通です。
さらに省庁の組織形態によりますが、出先機関が各都道府県にある場合、希望によっては同一都道府県内にとどまることも可能です。
国家一般職の場合、いきなり本省勤務というのはまれで、普通は地方出先機関の職員、都道府県に出先機関がある場合はそこで採用されることが多いです。
私は国土交通省(旧運輸省)に勤めていましたが、採用されたのは関東運輸局の栃木陸運支局という自動車の登録業務を行う部署でした。その後希望して関東運輸局に異動しましたが、中には地元を希望してほとんど異動しないような人もいました。
反対に霞が関の本省で働きたいと思えば、地域出先機関を経由して異動することも可能です。この辺は本人の考え方次第ですね。国家の中枢で働きたいか、地元でのんびりと窓口業務をしたいのかあなた次第です。
・国家一般職は同一地域内での異動がメイン
・希望すれば地元でずっと働くことも可能
地方上級は県内だけ
地方上級で採用された場合、勤務先は都道府県か政令指定都市になります。都道府県の場合、都道府県庁か都道府県内の出先機関勤務になります。政令指定都市の場合は区内、あるいは市内での勤務です。
ですから、転勤も都道府県だと採用された都道府県内での異動、指定都市だと市内での異動になります。
都道府県の場合、同一県内といっても面積が広い都道府県の場合、自宅から通勤できなくなることもあり得ます。指定都市であれば同一区内、あるいは市内なのでそういうことはないですね。
・地方上級は都道県庁所在地勤務がメインだが出先機関勤務もある
・面積が広い都道府県では、自宅から通勤できない場合もある
国家一般職VS地方上級 転勤が少ないのは地方上級
国家一般職と地方上級でどっちが転勤が少ないかという勝負では、地方上級に軍配が上がります。国家一般職は全国転勤をするわけではありませんが、地域内の転勤はあります。対して地方上級は同一都道府県内での転勤なので、地方上級の方が転勤の負担は少ないといえるでしょう。
転勤の負担が少ないのは地方上級です。
国家一般職VS地方上級 残業が少ないのはどっち?
地方上級と国家一般ではどっちが残業が少ないんですか?
勤務先によるからどちらとも言い難いかな、
国家一般職は本省は鬼残業 都道府県出先機関は楽勝
すでに申し上げましたが国家一般職の勤務先は、本省、地域出先機関、都道府県出先機関があります。
残業時間は、本省>地域出先機関>都道府県出先機関の順になります。残業時間という観点からみると本省と都道県出先機関は、天国と地獄ほどの差があります。
私が運輸省の職員だった時、本省勤務の同期は国会開催中、毎日深夜1時、2時まで居残ってタクシーで寮に帰りシャワーを浴びて3,4時間寝てまたすぐ出勤するという生活を送っていました。一方都道府県の陸運支局は窓口業務の後処理をして定時の5時に帰れます。
自宅にタッチしてターンするって感じですね‥
さすがに私の同期はしこたま残業代をもらっていたようですが、使う時間がないとこぼしていました。それに残業代のための予算には限りがありますからサービス残業もかなりあったようです。
逆に残業が全くないんでは収入的に不安という人もいるかもしれません。しかし、それは心配ありません。
ここだけの話ですが、国家公務員は残業しなくても超過勤務手当が支給されるんです。超過勤務手当のための予算は予算編成時に各部署に割り当てられているので、予算を消化するために残業の有無に関係なく職員の数で割って支給するということが行われています。ですから、残業代がないという心配はありません。
国家一般職は本省は地獄、都道府県出先機関は天国
地方上級の本庁は鬼残業 出先機関は楽勝
総務省の地方公務員の時間外勤務の実態調査によると、地方上級の場合も本庁と出先機関での残業時間にはかなりの差があります。
グラフを見る限りでは、本庁でも残業時間は多い月で20時間程度になっていますが、これはおそらく実態を反映していないんじゃないかと思います。県庁は「不夜城」といわれるほどですから、国家一般職のように県議会開催中や年度末は深夜まで家に帰れないこともあるようです。
一方出先機関や施設は国家一般職の出先機関と同様に残業はあまり多くなく時期による変動もあまりありません。この点は国家一般職と同様ですね。
国家一般職VS地方上級 残業時間は引き分け
国家一般職と地方上級で残業時間が少ないのはどっちが検証しましたが、国家一般職では本省、地方上級では本庁が残業が多く、出先機関はどっちも残業が少ないという結果になりました。ということで、この勝負も引き分けとします。
残業時間では判断できませんね。
国家一般職VS地方上級 出世しやすいのはどっち?
国家一般職と地方上級ではどっちが出世しやすいんですか?
地方上級の方が出世しやすいよ。
国家一般職と地方上級ではどっちが出世しやすいのか気になるところですね。結論からいうと地方上級の方が出世を狙いやすいです。
地方上級は実力さえあれば昇進に上限なし
というのは、地方上級に合格して採用されると、幹部候補生として席に責任あるポストに配属され、昇進のスピードや昇進できる上限、給与面などで優遇されることがあるからです。
昇任、昇給に関しては、昇任試験に合格することが必要な自治体と特に昇任試験の制度がない自治体など様々ですが、努力次第で幹部になる道が開けているので出世を望んでいる人にはおススメです。
実力さえあれば上限なしで昇進することができる。これは国家一般職に比べると非常に魅力的な条件だといえます。
出世したい人は地方上級がいいんですね!
そうだけど、もちろん努力は必要だよ。
国家一般職は昇進に上限がある
一方、国家一般職の場合どんなに実力があっても昇進に上限があります。国家公務員は総合職と一般職に区分されますが、この間には江戸時代の武士と平民といっていいほどの越えがたい壁があります。
国家公務員には地方公務員のような昇進試験はありません。採用されたときに「総合職」か「一般職」かでその後のルートが決まってしまいます。国家一般職だと、地域出先機関の総務部長、都道府県出先機関の所長あたりが出世の上限です。本省勤務だと係長にもなれません。
国家公務員の出世の頂点は各省庁の事務次官ですが、このポストは国家総合職でなければなれません。基本的には、国家一般職は、「頭脳」である総合職の立案した政策を実施するための「手足」のような役割だと考えるとわかりやすいと思います。
実力があっても認められないのはちょっと…
野心のある人は地方上級がおすすめ
以上のように国家一般職と地方上級を出世という観点で比べた場合は地方上級に軍配が上がります。自分の能力を研鑽して地域を少しでも良くしたいと考えているような人には地方上級が向いているでしょう。
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国家一般職と地方上級どっち? 国家一般職がむいているのはこんな人
国家一般職が向いているのはどんな人ですか?
次のような人だよ。
やりたい仕事が決まっている人
国家一般職の仕事の内容のところで申し上げた通り国家一般職は省庁ごとに担当が分かれています。ですからもしあなたのやりたい仕事が決まっているのなら国家一般職が向いているでしょう。
例えば、鉄オタで鉄道に関わる仕事がしたいなら国土交通省、農業に関わる仕事がしたいなら農林水産省とかです。
自分のやりたいことをやるのが一番いいですよね!
国家単位の仕事でバリバリ働きたい人
国家単位の仕事がしたい人も国家一般職に向いているといえるでしょう。国家一般職の業務は国家予算によって行われます。ですから、時には予算規模の大きいプロジェクトに参画するようなこともあります。
そのような仕事をバリバリとやって満足感や達成感を味わいたい人には国家一般職は向いているといえるでしょう。
地元でまったりとプライベートの時間を大事にしたい人
国家一般職は大規模な事業に参加する機会もあると申し上げましたが、逆に地元の都道府県の出先機関の窓口業務などでまったりと仕事したいという人にも国家一般職は向いています。
出世など気にせず、残業もない出先機関でプライベートの時間を大事にしたい、家族と過ごす時間が一番大事、そんな人にも国家一般職は向いています。
国家一般職が向いている人
・やりたい仕事が決まっている人
・国家単位の仕事でやりがいを求めたい人
・ワークライフバランスを大事にしたい人
国家一般職と地方上級どっち? 地方上級がむいているのはこんな人
地方上級が向いているのはどんな人ですか?
次のような人だよ。
地元をよくしたいと思っている人
自分の住んでいる地域の発展に貢献したいと思っている人には地方上級が向いています。地域の活性化、福祉の向上など地域を少しでも良くしたいと思っている人には地方上級がおススメです。
転勤によるリスクを抑えたい人
サラリーマンには転勤がつきものですが、転勤には様々なリスクがあります。引っ越し、子供の転校、単身赴任など。そんなリスクを抑えたい人には地方上級がおススメです。
地方上級の転勤は同一都道府県内に限られますから、転勤のリスクは最小限に抑えられます。
幹部職員になりたい人
地方上級試験に合格すると幹部候補生として採用されます。国家一般職のように昇進に上限はありませんから、幹部職員になることも可能です。もちろん勤務成績や昇進試験の結果などで左右され実際に本庁の部局長クラスまで昇進できるのは同期の1割から3割程度です。
しかし、どんなに実力があっても昇進に限度がある国家一般職に比べると、頑張り次第でトップまで上り詰めることが可能な地方上級は、将来幹部職員になりたいと野心を持っている人には向いているといえるでしょう。
地方上級が向いている人
・地元に密着した仕事で地元の発展に貢献したい人
・できる限り転勤を避けたい人
・出世したい人
国家一般職と地方上級どっちがいいかは、あなた次第
最後までお読みいただきありがとうございます。申し上げてきた通り国家一般職と地方上級のどっちを選ぶべきかはあなたの人生設計によります。
残業もいとわず仕事にやりがいを求めてバリバリ働きたいのか、仕事は収入を得るための手段と割り切り趣味や家族との時間を充実させたいのか、あなたの人生設計に合った方を選んでください。
あなたが本当に望むものは何かよく考えて選びましょう。
しかし、国家一般職と地方上級どちらを選ぶにしても、、難しい1次試験、官庁訪問や2次試験での面接などの難関を突破しなければなりません。独学で挑戦することも可能ですが、もしもあなたが確実に合格したいなら資格予備校のアガルートがおススメです。
というのは、アガルートは公務員試験合格者がここ2年で7.56倍になった資格予備校で合格率が非常に高いからです。アガルートなら合格への最短ルートを進んで採用試験に受かることができますよ。いますぐ申し込んで合格を確実なものにしましょう!
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